HDDはWindowsのパーティションを少し減らし(1TB)、Linux用に500GB確保。
Linuxは最初の設定がトラブル続きでマトモに使える状態になるまで時間がかかるだろう・・・
と踏んだ結果。
まぁ、その心配はさほど必要なかったぽいけど。

で、入れたのがコレ。
UbuntuかFedoraで迷ったが、RedHat後継という理由だけでFedoraにした。
色々と調べているうちに、以下がわかった。
・Fedora17がつい先月末にリリースされたばかり
・Fedoraはメジャーアップデート周期が短く、約半年おきに新しいバージョンがリリースされる
・メジャーアップデートがリリースされると、3つ古いバージョンはサポート対象から外される
・今までのバージョンでは、新しいバージョンへのアップグレードがうまくいっていない
などなど、Linuxならでは(?)のトラブルの予感がひしひしと・・・
今のLinuxは昔とは違い、ライブCD(公式:Fedora ProjectからISOをDL)でお試し起動が当たり前になり、日本語が普通に使えてしまう。
さらに、ほとんどのハードウェアが自動で認識され、何か設定をしないと使えないという事があまりなくなった。
この「あまり」というところがポイント。
そこはLinuxです。深い事をしようとすれば、相応の苦労を強いられます。
とりあえず、Windowsのパーティション(NTFS)は何の苦労もなく、勝手にマウントされてました。
さらに、FedoraをインストールしたHDDが単一パーティションではない場合は、GRUBが標準でMBRに書き込まれ、勝手にデュアルブート化してくれる。
これまた全く設定の必要はない。
何よりうれしいのは、Windowsなんかとは比べ物にならないくらい起動が速い。
UIに関してはさすがに新鮮さが先立ち、多少物足りないとどこかに書いてあったが、それほど気にはならなかった。
個人的にはあまりハデなのも好まないし。
効果音もほとんどない。
以前、MacOS X を入れた時に問題となった「マウス」。
ロジクールのMX950を使っているワケですが、もちろんロジクールからはWindows用のドライバしかリリースされていない。
そして、コレまた何の苦労もなく、勝手に認識し、特別ドライバなどをインストールしなくてもマルチボタンマウスとして認識された。
MacOSの時に同じく苦労したキーボードの操作に関しても全く心配なかった。
ほとんどのキーがWindowsライクで使えた。
懸念していたヘッドセット。
色んなブログやらで、USB接続のものは設定が厄介いらしいという事はわかっていました。
が、裏切られたw いい意味で。
勝手に認識した。
システム設定から入出力のハードウェアを選択してやるだけで使えた。
もちろん5.1chとして認識して。(実際には7.1chの物だけど)
続いてソフト関係。
日本語環境は、標準でAnthyが入っているので何の問題もなく使えます。
ブラウザは標準でFireFox12がバンドルされています。
起動すると、少し前にリリースされた13へ勝手にアップデートされました。
ブックマークについては、Windowsパーティションがマウントされているので、Windows版のフォルダからインポートするだけでOK。
アドオンは設定しなおしだけど、FireFoxはアドオンマネージャがあるのでそれほど面倒な事ではないと思います。
つまづいたのが「Skype」。
公式サイトのどこを探しても、Fedora用64bitが無い。
仕方ないので32bitをインストール。
でもそのままじゃ動かない。
~~lib.i686なんちゃらといったライブラリ関係をインストールする必要があるようで・・・
詳しくはググればいっぱい出てきます。
あとは、楽曲データや動画が再生できるようにしないといけませんね。
幸い、ググったらコーデックのインストール方法があったので、さほど苦労はしませんでした。
Fedoraは(というかLinuxは)動画やMP3などのコーデックが著作権の関係で入ってません。
というワケで、一晩格闘して、なんとか使える状態になりました。
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