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2012/07/05

Linux備忘録【LMDE】Windowsの時計が狂う

これはLMDEに限った事ではないようです。
UbuntuなどのDebianベースのディストリに見られる現象のようですね。
LinuxとWindowsをデュアルブートで使用していると、Windowsを起動した時に時計が狂っている。
デュアルブートというか、同じシステムで混在していると起きます。
LMDEやUbuntu(Debian)では、デフォルトでUTC(世界標準時)が有効となっています。
さらにNTPでネットワーク経由でローカルタイムを拾って補正しています。
つまり、システムの時計は世界標準時固定で、使っているシステムのロケーションによって補正しているのです。
したがって、Linuxを使用している時は見た目上は正常に見えます。
が、RTC(リアルタイム時計)は世界標準時なので、Windowsなどの内蔵時計を参照するOSでは9時間ズレます。

って事で、UTCを無効にしましょう。
/etc/default/rcS
というテキストファイル内に、
UTC=yes
という記述があります。
これを「no」にしてやるだけです。

viなどのテキストエディタで編集しますが、root権限が必要ですのでご注意。

2012/07/04

Linux備忘録【LMDE】ホームディレクトリの英語表記

LMDEですが、MATEで使っているとUSB接続のオーディオ(ヘッドセット)にちょっとした不都合が生じました。
自分の声(マイクの音)が聞こえてしまう。
色々と試行錯誤しましたが、特効薬は見つからず。詰みました。

どうせならって事で、本家Debianを入れちゃいました。
で、結果はというと、1時間ほどいじった挙句、LMDEに戻りました・・・orz
Debianのココがだめ・・・
1.Grubの背景とログイン画面の背景があまりにもダサい


こんなの

2.Gnome2なのでMATE同様、USBオーディオで不都合
3.FireFox(Iceweasel)が古い(Firefox3.5相当?)
4.安定版のリポジトリでは ibus-mozc がない

まぁ、Grubの背景はいくらでも変更できるらしいですが、面倒なのでやめました。
Firefoxも公式のをダウンロードすれば使えましたが、FlashPlayerがどうにも動いてくれなくて断念。
あとは、一番大きい理由が Mozcが使えない事。デフォでは uim-anthyが入ってます。

って事で、安定して(快適に)使うにはLMDEが良いと判断しました。
で、FedoraではUSBオーディオも問題なく使えていたので、Gnome3をベースにしている Cinnamon を使う事に。
思った通り、何の問題もなく使えています。
操作もFedoraの時の経験が活かされて、違和感なく使えます。
細かいところは本家のGnome-shellとは違いますけど。
ユーザビリティなカスタムが施されているので、本家よりいいかも。

っと、タイトルの趣旨から大分脱線してしまいました。
ディストリに関係なく、Linuxは日本語ローカライズでインストールすると、ホームディレクトリ以下の各ディレクトリが日本語表記(ビデオ・ピクチャなど)になっています。
これは、見た目もカッコよくないし、端末(ターミナル)からコマンド操作する時にモーレツに面倒くさい。
って事で、変えちゃいましょう。

まずは、ユーザディレクトリ操作ユーティリティのインストール
$ sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk

そして、変更ダイアログを起動させます
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update


こんなのが出てきますので、「Update Names」をクリックすれば一括で変更されちゃいます。
便利ですね。

2012/06/30

Linuxの鳥を考える・・・【LMDE】

昨日、LinuxMint13 Maya をインストールしたワケですよ。
ついこの前までFedora17を使っていたせいもあるのか、異様に重いと感じてしまった。
Ubuntuベースの派生だから仕方ないのかも知れない。
って事は、Ubuntuも同じくらいの重さという事なのだろうか。
さらに重さに拍車をかけるべく(?)compizなんて入れてしまった。
最初は色々なエフェクトが面白くていじっているんだけど、思った通り、すぐ飽きるw
エフェクトが鬱陶しくなり、モッサリ感漂う環境はもういらないと思ってしまいますね。

で、次は何の鳥を使おうか悩んでしまった。
RedHat系でいくか、Debian系でいくか。
最先端をいくなら迷わずRedHat系なんだけどねぇ。やっぱ安定感もほしい。
ってなると、Debian系か。
MintもUbuntuも元はDebian派生なんですけどね。重さの原因はUbuntuなんだろうなぁ。
フォークしたMintが同じくらいの重さという事だし。

じゃぁ、本流のDebian使えばいいじゃん
って結論になるんだけど(実際、isoをダウンロードしたところまでは行ってしまった)、設定やら環境構築やらの制限がきついんじゃないか?
ってなって、躊躇してしまった。

じゃぁ、Debianベースで開発が進んでる、Mint DebianEdition(LMDE)でいいやん。
って事で入れちゃいました。Maya消してw

入れてみて驚きました。
デスクトップはMayaと同じMATEを使っているのに、動作は軽快。
もうコレでいいよ。他イラネ。
ただ、まだまだ開発中だけあって、色々と問題も多い。
WindowsのCP版より不安定な気もする。

まず、Maya同様、インストール直後はインプットメソッドのibusが入ってない。
コレはまぁ、いつもmozcを入れてるので慣れたもんです。サクっと入れればOK。

あとは、日本語環境にしてあるので表示自体は問題ないですが、Mayaと違いフォントが美しくない。
なんか、ガチャガチャしてるフォントなので非常にみっともない。
って事で、Takao-Fontなるものを入れた。コレも英文フォントが微妙なんだが、初期よりはマシ。

次に、FireFoxを開いてみた。バージョンは12。
アップデートマネージャで確認してもバージョンアップはされない。
なんでじゃ? 13あるじゃろ・・・。
良くも悪くもDebianのリポジトリを参照してるって事なのか・・・
まぁ、使えてるからいいんだけど。Mozillaサイトからダウンロードして入れられるんだろうか・・・
今度試してみます。

そして、同じくSkypeも「Skype(Beta) バージョン 2.2.0.35」とか書いてあるw
ベータ!?
4が出てなかったっけ?

さすがDebianです。安定重視なのでソフトが古いのでしょうか。
ま、新しければいいってもんでもないし、動作に不具合があるわけでもないのでこのままでもいいかも。

あ、あと、インストール時は要注意ですね。
Mayaほど親切なインストーラじゃなかったです。
パーティションは自分で設定しないといけません。
他のディス鳥を入れた事がある人ならさほど苦にはなりませんけど。
ルートパーティションとlinux-swapの拡張パーティションを作ってやる必要があります。
ま、インストール時にファイルシステムを自由に選択できるという点では正解なのかも知れません。
最近のトレンド?のExt4を迷わず選ぶ事になるんですけどね。
一応、NTFSとかFat32とかも選択可能になってました。
ブートローダはGrub2ではなく、無印の方でした。こっちの方がシンプルでいいかも。

って事で、これから色々といじって楽しんでみます。

2012/06/29

Linux備忘録【LinuxMint13】インストール直後の日本語環境

という事で、いつの間にかFedoraに愛想を尽かし、LinuxMint13 Maya をインストールしてしまいました。

今回はWindows7とのデュアルブートというのは変わらないですが、HDDのパーティションを整理し、500GBのHDDをまるごとLinuxに当てました。

LinuxMintの特徴といえば、ubuntuベースで開発され、Gnome2ベースのUIであるMATEがデフォルトのデスクトップになっています。(Cinnamonもあるけどあまりいいウワサは聞かない)
また、Fedoraとはコンセプトが違い、新しい技術は積極的に取り入れるが、安定動作を第一に考えて開発されています。
故に、Mayaで使われているLinuxカーネルは3.2です。(Fedora17では3.4.3)
新しいものが必ずしもいいものとは限らないという事ですな。

でまぁ、インストール自体は何の問題もなく、LiveDVDからサクっと完了。

しかし、LinuxMintはインストール直後の環境では、たとえランゲージを日本語に設定してあっても、入力メソッドが何も入っていません。
つまり、キーボードレイアウトを日本語にしても、日本語が打てません。
今日はその設定方法の備忘録。

まず、Ubuntu Japanese Team の追加パッケージをインストールします。
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
$ sudo apt-get update
パッケージをアップグレードします。
$ sudo apt-get upgrade
追加パッケージをインストールします。
$ sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja
入力メソッドをインストールします。
※AnthyとMozcを指定してますが、どちらか使う方だけでもOK。
$ sudo apt-get install ibus-anthy ibus-mozc

以上で、入力メソッド切替器の一覧に「Use IBus(ibus)」が追加されるので、選択するだけ。
リログするとタスクバー右側に「i」のアイコンが追加されます。

2012/06/27

Linux備忘録【Fedora17】Linuxの基本?

Windowsではレジストリっつーもんがあります。
レジストリをいじる事でOS自体の挙動を細かく設定する事ができます。

Linuxにはそーゆーもんはありません。
システムの各挙動についてはそれぞれのテキストファイルに細かく設定されています。

で、今回の設定は・・・
【sudoコマンド使う時にいちいちrootに切り替えないといかんぜよ】

って事で、一般ユーザーでもsudoコマンドを使えるようにします。

この挙動については、Fedora特有のものらしく、ディストリビューションによって色々みたいです。
ubuntuなんかはsudoは使えるが、suコマンドでrootになれないそうで・・・
セキュリティ的にはどっちがいいのかは人それぞれだし、サーバー用途で使ったり、不特定多数が使う環境の人なんかは両方使えない方がいいんだろうけど。

自分一人しか使わないマシンなので、sudoを一般ユーザーにも使えるようにします。

$ su
 (rootパスワード入力)
# sudo /usr/sbin/visudo
とすると、/etc/sudoers のファイルがviで開かれます。

既にrootの権限が設定されているので、自分のユーザーの文を追加してやります。

これで保存して終了。
※viの使い方・・・?
ESCキーでコマンドモードに移行
Insertキーで上書き・追加モードの切り替え
:w として上書き保存
:q vi終了 (:q!だと破棄して終了)
[CTRL] + f 、[CTRL] + b でページ移動
このへんはviの使い方などでググればいくらでも出てくるので割愛。
viが使える前提で。

「NOPASSWD:」フラグを付けると、コマンド使用時などのパスワード入力が省略されます。

追加した項目の意味合いは次の通り。

ユーザー名 ホスト=(権限) コマンド

ユーザー名:読んで字の如く、権限を与えたいユーザー名を書きます
ホスト:/etc/sudoers にホストに対するエイリアスを書かない限りALL
権限:sudoされるユーザ名(ALLで全てのユーザー、つまりルート権限を使うことができる)
コマンド:使用できるコマンドの制限
※ALLなら権限で指定したユーザが使える全コマンドが使える
/sbin/とすれば/sbin/以下のコマンド。
/sbin/shutdownとすれば、shutdownコマンドを指定することができる

2012/06/22

Linux備忘録【Fedora17】geditで文字化け対策

何気にWindowsで作成されたテキストをgeditで表示すると文字化け・・・

System settings で日本語にしてあれば問題ないんだけど、英語環境にしてると文字コードがうまく認識されないみたい。
で、その対処法。

自動判定させたい文字コードを登録
$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

文字コードを指定して保存できるようにする
$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "['UTF-8','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

これで解消。

2012/06/21

Linux備忘録【Fedora17】YouTube in Desler

何気なくYouTubeで動画を見ていて・・・

なんか色が変だ・・・
人物の肌色が気持ち悪い・・・デスラーみたいだ・・・

ニコ動では問題ない。
ローカルに保存してある動画も一通り再生してみたが、全く問題ない。

調べてみたら、どうやらFlash Playerが悪いらしい。
ここ最近のLinux版最新FlashPlayerを入れると同様の症状に陥る傾向が強いらしい。

という事で、Linux環境(Fedora17+Gnome3.4)で、YouTubeなどの Flash Player を使用した動画再生で色がおかしくなる現象が発生したので、その対処方法です。

で、対処方法は4つあるそうです。

1.YouTubeの動画をHTML5で見る
2.Adobe Flash Player の代わりに Gnash や Lightspark を使う
3.ハードウェアアクセラレーションの ON/OFF
4.Flash Player を過去のバージョンにする

1はHTML5のプレイヤーで再生できる動画がマチマチな点で却下。
2はYouTube以外のサイトに対応できない事が多いという事で却下。
3は解決する場合としない場合があるという事で、おいらの環境では解決できなかった。

という事で、残る4をやってみる。

http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/installers/archive/fp_11.1.102.62_archive.zipから古いバージョンのパッケージをダウンロードしておく。
そして適当なディレクトリに解凍する。
中には32bit版、64bit版それぞれのディレクトリに分かれているので、Fedora17_x86_64の環境なので、64bit版のディレクトリの中を覗いてみる。
するとさらにアーカイブファイルが入っているので解凍する。
【libflashplayer.so】というファイルが出てくる。これが今回使うファイル。

現在使われているFlashPlayerのプラグインのディレクトリに上書きしてやるだけ。
もちろん、元のファイルはバックアップしておく事。
ちなみに、Fedora17では「/usr/lib64/flash-plugin/」内に同ファイルがある。

以下、root権限で行う。
#cp [解凍したディレクトリパス]/libflashplayer.so /usr/lib64/flash-plugin/
とするだけ。
ログインしなおしてみると正常になってるハズ。

脱・Windows その2

脱・Windows計画、その2です。

前に書いた通り、未だWindowsから離れられない理由は、Windowsでしか動かせないソフトがあるからです。
Linuxにも「Wine」というWindowsAPIを使えるようにするソフトがあります。
これは、エミュレーターという類のものではなく、WindowsのAPI群をLinuxのデスクトップから使えるようにしようという趣旨のものです。
つまり、エミュレータほど互換性があるわけでもなく、Linuxネイティブなためエミュレータほど重くもありません。
互換性が微妙なため、ソフトによって動くか動かないかは半々といったところ。
動かなくて当たり前。動いたらラッキー。という程度のものです。

で、Windowsで未だ必要なソフトはコレだけかな・・・

HobbyWing USB Link Software

Linuxいじってるせいか、1バイト文字で打つのがクセになりつつありますw

で、Wineで動かしてみました。


見た目はちゃんと動いてるように見えますよね。
でも、USB接続のプログラムボックスを認識してくれません。
この画面のまままったく変化なし。

ためしに、つい先日リリースされたばかりの V3.0 を入れてみます。(DL遅っせぇ・・・)


何やらポインタ制御がうまくないらしいです。
文字も化け化け。中文?
USB認識以前の問題のようです。

結論・・・
HWは安いだけの事はある!
素直にWindowsで使いましょう。

あきらめてシャーシをおもむろにどけてみると・・・

無意識にモデムの上へ・・・w
絶妙にバランスがとれています。
これも日頃のメンテ(バランス取り)のおかげか・・・w

Linux備忘録【Fedora17】nVidiaドライバのインストール

というワケで、最新カーネルにするよりも、安定動作をとりたいので、3.4.2-4でnVidiaドライバをインストールします。

というのも、さっきからnVidiaドライバを入れたり消したりしていたら、3.4.2-4でもブートできなくなってしまった・・・orz
4時間ほど悪戦苦闘していて、結局ドライバモジュールを再インストールする事でなんとかなりました。
※リカバリモードなのでCUIでやる必要がありましたが・・・

ついでなので備忘録として記録。

先日のコーデックの導入でやった「RPMリポジトリ設定ファイルの導入」をやります。
※既にやってあれば飛ばします。

Fedora用nVidiaカーネルモジュールの取得
#yum install kmod-nvidia
#yum install akmod-nvidia

いずれもroot権限で実行する。

よくある事らしい・・・

Linux【Fedora17】のカーネルアップデートがきました。
3.4.2-4 → 3.4.3-1

他にもSELinuxさんやGoogle日本語入力のmozc、日本語フォントパッケージなどがバグフィックスやらでアップデートされるという事で、意気込んでアップデートしました。
リブートを要求されるので、この場合、普通に再起動しますよね。

Linuxにありがちですが、ブートできません・・・orz
Linux、とりわけFedoraではよくある事のようです。
大抵はGrub2絡みの不具合っぽいのですが、今回は違うようです。

状況は、3.4.3-1でブートしようとすると、Gnome起動前のFedoraロゴ(読み込みのプログレスを兼ねているアイコンみたいなの)が中央に表示されている状態でフリーズしています。
どうやら、Gnome起動に問題があるようです。

カーネルアップデートし、GUI起動に支障があるとすると、真っ先に疑うのがグラフィックドライバ。

3.4.2-4でブートすると正常に起動するので、確認。



やっぱり・・・
nVidiaのカーネルモジュールが3.4.2-4までしかありません。

Fedora17では通常はGallium0.4というドライバが入っているのですが、先日、nVidiaのドライバを入れたばかりでした。(Wineを入れた関係で)

これらをサクっと殺して、Galliumに切り替えたところ、あっさり起動。

Linuxではゲームをやるワケでもないし、ヘビーなグラフィック表示は無いので、よほど必要に駆られない限り余計なドライバは入れない方がいいみたいですね。
カーネル自体のバージョンアップも結構頻繁みたいなので、最新を使いたければなおさらです。

2012/06/20

Linux備忘録【Fedora17】コーデックの導入

忘れないうちに書いておこう。

Fedora17では、セットアップ直後の状態ではMP3やMP4などの音楽・動画データを再生するためのコーデックが入っていない。
著作権がらみで入れられないらしいです。

【RPMリポジトリ設定ファイルの導入】
su
(パスワード入力)
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm

さらに、プレイヤー(totemやrythmboxなど)のプラグインを導入。
yum install gstreamer-ffmpeg gstreamer-plugins-ugly gstreamer-plugins-bad \
gstreamer-plugins-bad-free-extras \
gstreamer-plugins-bad-nonfree

以上でファイルマネージャなどからファイルをダブルクリックで直接再生できるようになります。

2012/06/19

Linux備忘録 【Fedora17】メモリ関係

ちょいとパーティションいじったので備忘録。

変更後のLinux上での確認作業。


$ cat /proc/meminfo
メモリ使用状況の確認。

$ free -kt
実メモリ、スワップ領域の空き状況の確認。

2012/06/17

続・LinuxでSkype

いいかげんクドいですかね。
まぁ、独り言&忘備禄なので・・・

Skypeですが、やっとマトモに動くようになってくれました。
厳密にはまだマトモでもないんだけど。

Skypeをインストールする際、自分は以下のように事前にライブラリをインストールしました。

yum install alsa-lib.i686 libXv.i686 libXScrnSaver.i686 qt.i686 qt-x11.i686

でまぁ、コレはどこぞのサイトで見つけた、Fedora17でSkypeをインストールするための「おまじない」なんですけどね。
コレはコレで間違ってはいなかったんです。
ただ、このままではインストールするライブラリが不足していたようです。
確かに【インストール】自体は可能でしたけど。

pulseaudio-libs-glib2.i686
alsa-plugins-pulseaudio.i686

の2つ、いわゆる「PulseAudio」関係のライブラリが不足していたわけです。
インストールはyumでいつものようにやるだけなので割愛します。

どーでもいいですが、Linuxって再起動を伴わないのでいいですよね・・・

まぁ、トラブルの原因に目星をつけていたのですが、ビンゴでした。
Skypeもとりあえず使い物になるレベル。

ただ、インストールしたライブラリ、5.1chなどのマルチチャンネル機器には対応していないみたい。
せっかくの7.1chヘッドホンですが、アナログステレオデュプレックスとして認識しています。
ま、音量も変わるようになったし、特に困る事もないでしょう。

Linux激戦

ゆうべ、Skypeで話していた事です。

まぁ、諸々の個人的ミーハーな見解として、ディストリビューションの選択は【Fedora】で落ち着きましたが、デスクトップはGnomeかKDEかで迷っていました。
で、色んなサイトやらブログやらを眺めた結論。

・見た目が奇抜だが新鮮さは抜群
・日本語などのマルチバイト文字をシステム側で意識されている
・デフォルトブラウザがFireFox
・安定感

という理由で【Gnome】を使う事にしました。

そして、Fedoraではデフォルトでサウンドサーバに「PulseAudio」が使われています。
Skype for Linux でも、PulseAudioに対応しているそうです。



でも、Skypeでこのような設定をしても音は聞こえない。
「pulse」に設定しても同じ。
マイクと同様に直接ハードを選択してやれば音は聞こえるようにはなる。
ただし、システムのサウンドラッパーである「Pulse」を通さないため、ボリュームコントロールが一切きかないけど・・・

何か方法があるんじゃないかと色々と試行錯誤しながらググったりもしているけど、コレといった対処方法は見つからず・・・ほぼ詰みです。

コレさえなんとかなれば、Windowsとオサラバできたかも知れないと思うとちと残念だけどねぇ。

ま、そもそもSkype自身が非常に不安定なんだけど。
64bit環境で32bit版qtなどをインストールして無理やり動かしているワケだから当然なんだろうけど。
Skypeを起動しているだけで、Gnomeのサウンド関係が不安定でグズグズになってしまう。
逆に言えば、Skypeさえ起動していなければ至って平和。
まぁ、それでも時々エラー報告の窓がチラホラ見える時もあるけど。

昔からFreeBSDとかLinuxと言えば「とんでもなく安定して動作」するというのが定説だったけど。
それはLinuxカーネルの方であって、デスクトップ環境であるGnomeがそうであるとは限らないみたい。
しかも、色々なハードを自動で認識させ、深い使い方をさせようと思えばそれは顕著に現れる。
※大して深くねーじゃん・・・というツッコミはスルーする方向で

昔はUSBを認識させるだけで一苦労したもんです。
それに比べたら、些細な手間だし、ほぼ自動でなんでもやってくれて便利になったもんです。
Linuxをいじる楽しみは半減だけどね・・・。

ま、暫くはワガママなLinuxと鍔迫り合いしてみようかねぇ・・・

2012/06/16

続・脱Windows

というワケで、実験的な意味合いが強いけど、Linuxを入れてみた。

HDDはWindowsのパーティションを少し減らし(1TB)、Linux用に500GB確保。
Linuxは最初の設定がトラブル続きでマトモに使える状態になるまで時間がかかるだろう・・・
と踏んだ結果。

まぁ、その心配はさほど必要なかったぽいけど。



で、入れたのがコレ。

UbuntuかFedoraで迷ったが、RedHat後継という理由だけでFedoraにした。
色々と調べているうちに、以下がわかった。

・Fedora17がつい先月末にリリースされたばかり
・Fedoraはメジャーアップデート周期が短く、約半年おきに新しいバージョンがリリースされる
・メジャーアップデートがリリースされると、3つ古いバージョンはサポート対象から外される
・今までのバージョンでは、新しいバージョンへのアップグレードがうまくいっていない

などなど、Linuxならでは(?)のトラブルの予感がひしひしと・・・

今のLinuxは昔とは違い、ライブCD(公式:Fedora ProjectからISOをDL)でお試し起動が当たり前になり、日本語が普通に使えてしまう。

さらに、ほとんどのハードウェアが自動で認識され、何か設定をしないと使えないという事があまりなくなった。
この「あまり」というところがポイント。
そこはLinuxです。深い事をしようとすれば、相応の苦労を強いられます。

とりあえず、Windowsのパーティション(NTFS)は何の苦労もなく、勝手にマウントされてました。
さらに、FedoraをインストールしたHDDが単一パーティションではない場合は、GRUBが標準でMBRに書き込まれ、勝手にデュアルブート化してくれる。
これまた全く設定の必要はない。

何よりうれしいのは、Windowsなんかとは比べ物にならないくらい起動が速い。
UIに関してはさすがに新鮮さが先立ち、多少物足りないとどこかに書いてあったが、それほど気にはならなかった。
個人的にはあまりハデなのも好まないし。
効果音もほとんどない。

以前、MacOS X を入れた時に問題となった「マウス」。
ロジクールのMX950を使っているワケですが、もちろんロジクールからはWindows用のドライバしかリリースされていない。
そして、コレまた何の苦労もなく、勝手に認識し、特別ドライバなどをインストールしなくてもマルチボタンマウスとして認識された。

MacOSの時に同じく苦労したキーボードの操作に関しても全く心配なかった。
ほとんどのキーがWindowsライクで使えた。

懸念していたヘッドセット。
色んなブログやらで、USB接続のものは設定が厄介いらしいという事はわかっていました。
が、裏切られたw いい意味で。
勝手に認識した。
システム設定から入出力のハードウェアを選択してやるだけで使えた。
もちろん5.1chとして認識して。(実際には7.1chの物だけど)

続いてソフト関係。

日本語環境は、標準でAnthyが入っているので何の問題もなく使えます。

ブラウザは標準でFireFox12がバンドルされています。
起動すると、少し前にリリースされた13へ勝手にアップデートされました。
ブックマークについては、Windowsパーティションがマウントされているので、Windows版のフォルダからインポートするだけでOK。
アドオンは設定しなおしだけど、FireFoxはアドオンマネージャがあるのでそれほど面倒な事ではないと思います。

つまづいたのが「Skype」。
公式サイトのどこを探しても、Fedora用64bitが無い。
仕方ないので32bitをインストール。
でもそのままじゃ動かない。
~~lib.i686なんちゃらといったライブラリ関係をインストールする必要があるようで・・・
詳しくはググればいっぱい出てきます。

あとは、楽曲データや動画が再生できるようにしないといけませんね。
幸い、ググったらコーデックのインストール方法があったので、さほど苦労はしませんでした。
Fedoraは(というかLinuxは)動画やMP3などのコーデックが著作権の関係で入ってません。

というワケで、一晩格闘して、なんとか使える状態になりました。