2012/06/27

Linux備忘録【Fedora17】Linuxの基本?

Windowsではレジストリっつーもんがあります。
レジストリをいじる事でOS自体の挙動を細かく設定する事ができます。

Linuxにはそーゆーもんはありません。
システムの各挙動についてはそれぞれのテキストファイルに細かく設定されています。

で、今回の設定は・・・
【sudoコマンド使う時にいちいちrootに切り替えないといかんぜよ】

って事で、一般ユーザーでもsudoコマンドを使えるようにします。

この挙動については、Fedora特有のものらしく、ディストリビューションによって色々みたいです。
ubuntuなんかはsudoは使えるが、suコマンドでrootになれないそうで・・・
セキュリティ的にはどっちがいいのかは人それぞれだし、サーバー用途で使ったり、不特定多数が使う環境の人なんかは両方使えない方がいいんだろうけど。

自分一人しか使わないマシンなので、sudoを一般ユーザーにも使えるようにします。

$ su
 (rootパスワード入力)
# sudo /usr/sbin/visudo
とすると、/etc/sudoers のファイルがviで開かれます。

既にrootの権限が設定されているので、自分のユーザーの文を追加してやります。

これで保存して終了。
※viの使い方・・・?
ESCキーでコマンドモードに移行
Insertキーで上書き・追加モードの切り替え
:w として上書き保存
:q vi終了 (:q!だと破棄して終了)
[CTRL] + f 、[CTRL] + b でページ移動
このへんはviの使い方などでググればいくらでも出てくるので割愛。
viが使える前提で。

「NOPASSWD:」フラグを付けると、コマンド使用時などのパスワード入力が省略されます。

追加した項目の意味合いは次の通り。

ユーザー名 ホスト=(権限) コマンド

ユーザー名:読んで字の如く、権限を与えたいユーザー名を書きます
ホスト:/etc/sudoers にホストに対するエイリアスを書かない限りALL
権限:sudoされるユーザ名(ALLで全てのユーザー、つまりルート権限を使うことができる)
コマンド:使用できるコマンドの制限
※ALLなら権限で指定したユーザが使える全コマンドが使える
/sbin/とすれば/sbin/以下のコマンド。
/sbin/shutdownとすれば、shutdownコマンドを指定することができる

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